コロナとワクチンの結果


新型コロナウイルスによるパンデミックによって、蔓延防止措置や緊急事態宣言からのワクチン接種をしたことは記憶に焼き付いている人が多いと思います。

国はワクチンを打て打てと言っていたけど、絶対打たない方がいいって人もいて
結局あれは何だったの?ってことで調べてみると興味深い結果でした。


まずは日本の年間死亡者数
ワクチンが始まる前の2018年の死者数は136万人
2019年は138万人
2020年は137万人
そしてワクチン接種が始まった2021年の死者数は143万人
2022年は158万人
2023年は159万人
2024年はデータ未確定ながら158万人


そして去年の10月から始まったMeiji Seika ファルマが日本での販売権を持っている
レプリコンワクチン。

画像で分かるように10万人あたりの重篤報告、死亡報告ともにすごい増えている。

驚きなのが
47年間の全てのワクチンでの死亡認定は151名
4年間のコロナワクチンでの死亡認定は1004名


2023年にはテキサス州がファイザーをワクチン有効性を誤って宣伝し、SNSで批判者を検閲したとして提訴。
カンザス州、アイダホ州などでもファイザーに対し有効性や感染予防効果の誇張をしたとして提訴。
ミズーリ州も武漢ウイルス学研究所を始めとする中国の団体を、パンデミックを引き起こし悪化させたとして訴え、結果中国側が敗訴し、3.6兆円の賠償命令が下った。

更にイェール大学からの医学研究が発表され
「コロナウイルスに長くかかっているロングコロナは実はワクチンの後遺症」とのこと。

そして4月18日、アメリカのホワイトハウスが公式にコロナウイルスは武漢研究所から流出した人口ウイルスと発表。


どう捉えようと人の自由。
だけど個人的な感覚として、これだけのことが後から出てきておかしいと思わない方が変なんじゃないかなって思います。

『国が推し進めるワクチンに反対する奴は陰謀論者』
自分の子供がワクチンを打った後に何かあっても、同じことが言えるのでしょうか?