●食料供給困難事態対策法●
有事や異常気象による食料不足時、政府が農家に出荷や販売制限、増産指示が可能。
従わない場合は罰則あり。食料安全保障の確保が目的。
従わない場合は罰則あり。食料安全保障の確保が目的。
これも同じタイミング。
●情報流通プラットホーム対処法●
通称SNS規制法。
誹謗中傷や権利侵害の被害を軽減するため、インターネットのプラットフォーム事業者に義務付けられる。
被害者からの削除申し出を受けた場合、事業者は7日以内に削除するか否かの対応を決定し通知するというもの。
対応が不十分な場合、総務大臣が勧告、命令を出し、従わない事業者には最大1億円の罰金を可能性がある。
対応が不十分な場合、総務大臣が勧告、命令を出し、従わない事業者には最大1億円の罰金を可能性がある。
次は広末涼子さんの問題で騒いでる時。
●能動的サイバー防御法案●
高度化・増加するサイバー攻撃に対し、従来の受動的な防御(事後対応)から能動的な防御(攻撃の予兆検知と事前無害化)に変える。
国家及び国民の安全を確保し、欧米並みのサイバー防御能力を目指す。
SNS規制法が始まった時、好きでよく見る元大企業の会長さんがSNSで弁護士からあまり攻撃的なことは言わない方がいいと言われたらしく、「これからは平和なつぶやき」をしていくとつぶやいた翌日「てめぇこのやろう」みたいな投稿でおもしろかった。
そして最近の米問題。
海外には日本で買うより安い値段で日本米が並び、日本人が国内で高すぎて日本米を変えず
海外には日本で買うより安い値段で日本米が並び、日本人が国内で高すぎて日本米を変えず
他の国のお米を食べることが増えています。
政府が備蓄していた備蓄米も他の国に放出。
ちょっと意味がわからない。